高校生の時、修学旅行でニュージーランドに行きました。
馬のお世話が楽しくて、卒業してから、お金を貯めて1ヶ月行きました。
だから馬のお世話をしながら英語は学びましたが、お金がなかったので、長くいたかったのに、早めに日本に帰ることになりました。
英語を書くことは、なんとなく、意味わかりますが、お話となるとなかなか難しいですよ。
できないです。
堪能になるには、せめて1年くらいいないとだめですね。

私は英語だけではなく、馬のお世話、羊のお世話したり、牧場にホームステイしたから、英語で、挫折しなかったんだと思います。
もちろん、ホストファミリーも良い人だったし。
翻訳家さんのように堪能にお話できたらみんなと楽しくて仲良しになれてうらやましいです。

私が好きな癒し系抱き枕を作っているスタッフは、なんと男性社員が多いのだそうです。
日本男児なんて言う時代は過去のことですね。
男性でもかわいいものを感じる心は女性と一緒ですね。
感じるチカラを大事にしないと、老けるのも早くなるし、かわいいという気持ちを大切にしてほしいです。

女性よりきれいすぎるのは嫌ですけどね。
ただ、あのかわいい抱き枕がおじさんの枕もとにあると思うと、なんだか、笑顔になります。

男性に、優しい気持ちをたくさん持ってほしいです。
そうしたら、女性の気持ちが少しはわかるからケンカも減るだろうし。

ケンカをするのも、体力がいるので、私はできれば控えたいので。
男性のみなさんにいろいろ理解してもらいたいです。

最低限の語学力

英語を話せると、仮に転職となった際に強い武器となるので習得したい。

スマホで外国語の会話

学生時代に留学でニュージーランドに行き英語を学び帰国した後、学校からの要請で私の留学先のニュージーランド人の生徒を私の家に数週間ホームステイさせてほしいとのお話がありました。
私自身もニュージーランドでの留学ではホームステイだったため引き受けました。

その時に来た留学生の人とコミュニケーションをとったり、私の友人を集めて一緒にサッカーしたりなどして過ごし、ホームステイが終わるころに日本語でありがとうと言われたときは、語学を学んでいってよかったと思いました。

また私の趣味であるアメリカンフットボールやバスケットボールの観戦中は常に現地の映像、音声で観戦しています。
それと同時にそれらに所属する選手や現地の番記者の人たちをツイッターなどでフォローしているのですが、たまに選手などにリプライを送ったりすると日本から熱心なファンが見ているのか!と感心されることがあります。

その際の細かなジョークなどを見てクスッと感じるとき、語学力、少なくとも最低限の語学力があって、世界が広がっていると感じます。
語学というのはコミュニケーションツールの一つを学ぶということなので、学べば会話、コミュニケーション出来る人が増えます。
それは語学を学んだ人の世界を広げるということだと思うので、学んで悪いことであるとか、失敗したこと、というのは私にはありませんでした。

オープン前からお付き合い

このお客様とは、オープン前から8年を越えるお付き合いになりました。女性限定で痩身・脱毛・フェイシャル中心の総合エステサロンで、市内北部にあります。
サロンはスタッフの人柄そのままの明るくアットホームな雰囲気で、相談だけでも気軽に応じてくれます。スタッフは、5人で20才?38才と幅広く、皆さん笑顔がかわいくてとってもフレンドリーです。
人気メニューNo.1は、サイズダウン・ボディメイクのこのコース。遠赤外線サウナドームと超音波でしっかりデトックスし、ハンドマッサージでボディメイクして、理想のサイズ・ボディバランスを目指すもの。
「1回の施術はトータル90分の充実した内容、真剣に痩身をお考えの方に是非ご体験いただきたいですね。」と店長さんはおっしゃっていました。
その他のメニューもそれぞれにサロン独自の工夫があり、初めての方には希望に応じたコースを体験価格で体験できるようになっています。エステ行くのは、勇気が必要だったりするようで2人連れで予約を入れられる方が多いとか。

女性はファッショナブル

外国人のお客様

接客業をしていますが、外国人のお客様がいらっしゃると毎回「英語が話せたらなぁ」と思います。

私は接客業をしているんですが、たまに外国人のお客様がいらっしゃいます。
スタッフは全員女性で、全部で5人いるんですが、全員英語が話せません。
外国人のお客様がいらっしゃった時は、知っている単語を組み合わせたり、ジェスチャーしたりしてなんとか乗り切っていますが、毎回冷や汗ものです。
「こういう時、英語が話せたらなぁ」とつくづく思います。
思うだけで、実行に移せてはいないんですが。

中学、高校の頃は英語が大好きで、英語だけは成績が良かったのですが、私が得意だったのは「学校で習う英語」。
テストの点が良くても、現地では何の役にも立たないんですよね。
それを知ったのは、短大の必修科目で一ヶ月間アメリカに留学した時です。
学校で習った単語や文法は全く口から出てこないし、何より相手が何をしゃべっているのか全然聞き取れなくて苦労しました。
当時、翻訳業に興味を持っていたんですが、現実を知ってあえなくその夢も立ち消えてしまいました。
今となってはいい経験だったと思います。

英語が話せないまま大人になってしまいましたが、英語ができなくてもまあ生きていけるわけで。
お店に外国人のお客様がいらっしゃるのもまれなことですし、それ以外に英語を話す機会は全くといっていいほどありません。
でもやっぱり、英語ができる人には憧れます。
「英語が喋れる」というだけでその人の株が上がるような気がします。

最近はインターネットでも気軽に語学の勉強ができますし、学べる環境は昔より整っているはずです。
あと必要なのは、やる気のみ。
英語ペラペラまでいかなくても、日常会話や接客の時に使えるフレーズなど、少しずつ勉強してみようかなぁと思っています。