就職戦線異常あり
相変わらず就職戦線は厳しく、事態は好転する気配すら感じられないですよね。
年々厳しくなってきている就職活動ですが、何が、このような事態を招いたのでしょうか?
そして、これからも就職の壁は高く、厚いままなのでしょうか?
まず、大学全入時代にあって、大学側は企業が望む人材の育成が困難になっているのではないでしょうか。
その背景としては、みんな大学に行くから私も行く、という横並び意識による、無気力入学にあるのではないか、という声もあります。
大学さえ入れば就職が有利、という前提も壊れていることに気付かない、世間を冷静に見る目も、そして適切なアドバイスも出来ない親にも責任がある、ということも言われますが、それだけでは無いような気もします。
企業側としては、即戦力として期待してきた大学卒業組が、思った以上に戦力とならないことが多くなり、基礎学力及び人間的教育の欠如などの理由で採用を手控え、人材不足に拍車がかかっているということもあるでしょう。
人を育てるにはコストがかかります。
これも企業側としては、今の水準の大学生に投資したところで、回収が可能かどうかという不信感も出ているのかもしれません。
学生や第二新卒、あるいは転職者の大企業志向から中小企業へ転換、あるいは起業という道も画策が必要かもしれません。
ただ、コンビニの駐車場で、タバコを吸いながら内定を貰えなかった企業の陰口を言う、リクルートスーツ姿の数名は考え方を改めた方がいいかなと思いましたね。
やあ友よ
俺は男だしズボンのチャックが開いてパンツが見えようとも構わんしそんな男は多いはずだ。
何それド変態じゃんそれでいいんだよバッカやろー。
そそもそ社会の窓が空いてるとか言われてるが一体なにがどう空いてるか分からん。
美女の家の窓が開きっぱなしなら分かるが。
そこで社会の窓が空いてるの新たな定義をしたい。
それはこの外を出るだけで社会と俺は社会に対してオープンな一面を開いてると仮定したい。
はて美女の家の窓もドアもそうなってほしいものだ。
そんな異常だが俺が社会の窓が空いてると認めたいの美女の家の家だけだ。
あとは何がある そうだヌード撮影現場だ。
とにかく社会の定義が見つからないまま実際は俺の会社が社員や社会に向けてオープンになって欲しいと感じる。
なぜって社員の俺でさえあやしい事やってそうな雰囲気だからもうモチベーションと言うかとにかくガタ落ちだ。
こんな会社辞めてやるの構図もはっきり言ってな。
やっと就職できた先だからまだ辞めたくないのだよ。
俺があの就活の日々に心折れかけた事忘れねえし投げ出すわけにはいかねえんだよ。
ただ悪いことやってるなら俺とか関係なしにさっさと公表して修正しろよ。
何それで自分の職場失おうがその時は構わん。
俺はとにかく一生懸命仕事したって誇りが持てるしあの時のほど再就職は苦労しないはずさ。
分かってるよな俺の言いたいことこんな腐った俺でも何とかやっていけるのは職場の君(戦友)のおかげで君とならこの会社がダメになったって上手くやっていけそうな気がするんだ。
君と一緒に社会にオープンな会社立ち上げたい気分だよ。