にきび

明日は待ちに待った旅行の日!ふと鏡を見てみると顔にポツリと赤いものが・・・。
これでは、せっかくのお出かけなのに台無し気分になっちゃいますよね。

女性ならば、共感してもらえると思います。

なぜにきびができるのでしょうか。
にきびは毛穴とそのまわりが炎症を起こし、思春期から20歳代の顔、胸部、背部などに発症します。

その原因は毛穴の皮脂腺が発達して大きくなり、その脂をアクネ菌が栄養源として増殖し、毛穴が閉塞しておこる為なのです。
では、どうすれば予防できるのでしょうか。

一番の原因は不規則な食生活など、生活の中に原因があるとされています。
規則正しい睡眠や、バランスの取れた食事をする等生活環境を改善すれば良くなるかもしれませんね。

あと、出来てしまったにきびは潰さないようにしましょう。
化膿して膿んでしまったり、最悪の場合跡が残ってしまう事も・・・

ゲームの場合は、にっくき敵を潰すことが最善策なんですけどね。
ところが潰してはいけないとは解っていても、これが潰さずにはいられないのは、男女共通する心情だと思います。

若い頃は、両親から「つぶし」を楽しまれていたので、あまり抵抗がなかったのも要因でしょうね。
無知は怖いですね。

美容整形にとても関心

高校生時代、ギャル系のメイクが学校で流行っており、アイプチをつかって二重を作る女子が大半でした。
私は毎朝30分程かけて二重を作って登校しましたが、大学に入学後、アイプチをしていた周りの友達が皆、ある日突然アイプチの跡のない自然な二重になっていたので聞いてみたところ、二重の整形を行ったと聞きました。

高校卒業直後、コッソリ美容整形を受けていた友人が意外と沢山いた為、21の頃、私も思い切って周りの人に内緒で二重の整形を受けました。
手術といった大きな美容整形の手術は二重のみになりますが、埋没法は2回受け、その後最後に切開法を一度行いました。
今ではとても満足度の高い二重となってます。

二重の整形後、ニキビ跡とシミに悩まされたので、二重の整形後はもう二度と美容外科には足を運ばないつもりでいましたが、美肌治療を受ける為、今でも一ヶ月に一回は美容皮膚科に通っています。
費用がかなりかかり、美肌になるまでそれなりの時間が費やされますが、美容皮膚科でないとどうにもならない重症ニキビ肌なので、美容外科・美容皮膚科には当分お世話になりそうです。

美肌治療以外には、美容皮膚科にて小顔注射も受けました。
採血よりも痛みが少なく、3日で顔の脂肪がかなり減るので、エステ等よりも手っ取り早くて良いかと思います。

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