ゲームセンターでの風景

友人のお父さんが経営するというゲームセンターに遊びにいった。
実家の近くなので、子どもの頃に行っていた場所だ。
まさか友人のお父さんがオーナーだったとは驚きだ。

オーナーが毎日の憂鬱な時間は夜11時くらいだそう。
ゲームセンターをたまり場にしている高校生がなかなか帰らず、見回りにくる警察官と口論を始めるそうだ。

それは毎日おなじみの風景で、その口論が始めるといそいそと周りの客も帰り支度を始めるため、オーナーも店じまいをするそうだ。
そんな懐かしのゲームセンターは、子どものころ一番の楽しい遊び場だった思い出がある。

メダルがジャラジャラと落ちてくる音や、写真プリントに落書きをしているときなど、青春時代の思い出のいくつかはゲームセンターで作られたものだと、先ほどの高校生をみて思う。

口を尖らせ、帰りたくないと突っ張る高校生の子たちも、何年か経つと同じことを考えるのだろう。

ところがだ、昨今のゲームセンターは、お年寄りの憩いの場となっているらしい。
メダルだとお金を使わずに済むし、何より時間が潰れ、しかも顔見知りが出来るという事で、すごく賑わっているのだ。

家庭用ゲーム機に馴染めない幼児、つまりは孫をつれていても一緒に楽しめるということで、随分とイメージが変わってしまった。
それはそれで良いと思う。

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