中華料理

中華料理の歴史はどうなのでしょうか。

よく聞くのは4000年の歴史というフレーズですが、それはともかく、中華料理は見た目も華やかですね。

繰り返しますが、中国四千年の歴史〜〜なんてフレーズを良く耳にする事も多いかと思います。
中華料理に欠かせない唐辛子や、ピーマンなどは中国に伝わったのは16世紀ごろといわれており、オイスターソースにおいては、19世紀に入ってから開発されたと言われています。

中華料理とはもともと海外の食材を積極的に取り入れていくのが特徴とされているのです。

日本国内において中華料理とは日本人に合わせて味付けをしてある料理の事で、中国人向けの味付けをしてあるお店は中国料理と分類されているようです。
初めて知った時は驚きましたね。

知らない事を知る瞬間って、なんとも言えない興奮があります。
知的欲求が満たされるからでしょうか、やはり学習は脳に良いのでしょうね。

「私は勉強できなかった」と謙遜の意味で言う人はいると思いますが、受け取る人によっては、金銭的な問題で学業を断念したのか、そもそも学習意欲に問題があったのか考えるのではないでしょうか。

どちらにしろ「謙遜」と捉えられる事は少なく、「この人は知的欲求に問題がある」と思われるかもしれません。

逆にメガネをかけているだけで、勉強が出来ると判断されるのもどうかと思います。
メガネからコンタクトに変えただけで、色気づいたと言われるのも何だか意味不明なんですけど、日本人ってどうしてくだらない事ばかり口に出すのでしょうね。

私の大好きな大阪の街と大阪の人たち

私は大阪の街がとても好きです。
色々な意見があるようですが、私は大阪の方も大好きです。
明るくて楽しくてパワフル。
そんなイメージが私にはあります。
それは、テレビなどで目にする芸人さんから得る印象かもしれませんが、何より大阪人の友人たちが私を大阪と大阪人好きにさせてくれるのです。
落ち込んでいる時や、寂しい時に頭に浮かぶのは、彼女たちの声だったり笑い声だったり。
楽しい冗談も私は大好きです。
そして一緒に笑っている自分を想像してまた元気になっているのです。
大阪は、安くて美味しいものもいっぱいあります。
お好み焼きやたこ焼きもおいしいけれど、他にもたくさん色んなものがあります。
この前行った時は、中華系の冷たいスイーツに感動しました。
名前は忘れましたが、とても美味しかった。
そして、人も優しいと思います。
以前電車に乗った時、私のイヤリングが一つ床の隅の方に転がってしまいました。
大変だと片耳をつまんで話していたら、向かいに座っていたスーツを着た若い男性がすぐに手を伸ばして拾ってくれました。
それがとても自然で、きっとこの人はいつもこんな感じなのだなろうなと思いました。
おばちゃんにも優しい男性が多い街なのでしょうか(笑)
今年も行くことになっています。
真夏は暑いから涼しくなってからの方が良いと友人が言いました。
私の暑さ嫌いを知っているのです。
友人は、あんたには絶対に住めんと言います。
ですから、夏を外して足を運ぶ予定です。
飛行機に乗って1時間ちょっと。
今回もまたたくさん食べて飲んで、笑って太って帰ってきましょう(笑)。

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