会食と社会人教育

先輩からお礼と謝罪は2回してちょうど良いと言われたことがある。
これは、お礼と謝罪を言うべきことが発生したあとに2回ということだ。
例えば食事をごちそうになったとき、お店を出るときにお礼をしたら、帰り際に1回、翌日に昨日の礼として一回。

これは最低限必要だという。
そして出来るひとはプラス1回、次にお会いしたときに、「先日はありがとうございました!あのときは…」と話を続けると、この後のビジネスの会話もサクサクと行くのだ。
潤滑油として使えるありがとうは2回は必須。

そして謝罪も2回は最低必要。
当然謝るべきところではするが、そのあと、「今日はすみませんでした。」で一回と、翌日「昨日はご迷惑をおかけして…」と連絡する。
このときに、次の議題について話を進めなければならないときの、話し出すきっかけともなることができる。

重ねて丁寧な謝罪をすることで、「もういいからさ、次は気を付けて」と向こうの感情もある程度抑えることができるのだという。
この話を聞いてから心がけているが、謝罪すべきことがおこったときは、2回も気まずい空気を感じるのが嫌で、顔を合わせたくないと思っていたので、謝罪を完了させるのにだいぶ時間がかかってしまった。

しかし、偶然を装って顔を合わせる機会がなかった、を繰り返していては、ずっと先延ばしにするだけだ。
きちんとお時間を取ってもらって、2回目の謝罪をしたら、あっさりと「うん、もういいよ」と言ってくださった。
お礼のときは、本当に本心からお礼を言いたい気分なので、2回でも多いとは思わない。
謝罪は先延ばしにしてはいけないと痛感したのを思い出してしまった。

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